【完全版】バレないメンズメイク徹底ガイド:初心者が知るべき全知識

メンズメイク

近年、メンズメイクは特別なものではなく、清潔感を保ち、品格を演出する身だしなみとして定着しつつあります。ビジネスシーンでは「顔が名刺」とも言われるように、第一印象を左右する重要な要素となっています。

本記事では、初心者が目指すべき**「メイクしていることが全くバレない」自然な仕上がり**を実現するため、基礎知識から応用テクニックまで、プロが実践する方法を徹底的に解説します。


メンズメイクを始める前に:押さえておくべき3つの基本原則

原則1:「薄づき」が成功の絶対条件

メンズメイクで最も重要なのは厚塗り感を絶対に出さないことです。女性のメイクとは目的が異なり、「作り込んだ美しさ」ではなく「素肌が健康的に見える自然さ」を目指します。

具体的な薄づきのコツ:

  • 「少し少ないかな?」と感じる量から始める
  • 一度に多く塗らず、必要に応じて重ね付けする
  • 鏡から30cm離れて見て、メイクが分からない程度が理想

原則2:質感選びで9割が決まる

メンズメイクでは**マットな質感(ラメ・パールなし)**が鉄則です。光を反射するラメやパールは、男性の肌では不自然に見え、「メイクしている」ことがすぐにバレてしまいます。

質感の見極め方:

  • 商品説明で「ノンパール」「マット仕上げ」を確認
  • テスターがある場合、手の甲に塗って光に当てて確認
  • キラキラ光らず、サラッとした見た目のものを選ぶ

原則3:肌色選びは「少し濃いめ」が正解

多くの初心者が失敗するのが色選びです。明るすぎる色を選ぶと白浮きして不自然になります。

正しい色の選び方:

  • 首の色を基準にする(顔より首の方が日焼けしていない本来の肌色)
  • フェイスラインに試し塗りして、境界線が目立たないか確認
  • 迷ったら「自然色」「ナチュラルベージュ」などの中間色を選ぶ
  • オンラインで買う場合、商品レビューで「色白向け」「色黒向け」の記載を参考に

Part 1:揃えるべき基本アイテム5選と選び方の詳細

1. BBクリーム/化粧下地:メイクの土台を作る

BBクリームとは何か? Beauty Balm(美容バーム)の略で、化粧下地、ファンデーション、日焼け止め、美容液などの機能を1本に集約したオールインワンアイテムです。初心者には最適で、これ1本で基本的なベースメイクが完成します。

選び方の詳細ポイント:

  1. カバー力の確認
    • 軽めのカバー力:小さなシミやくすみ程度を隠す(初心者向け)
    • 中程度のカバー力:ニキビ跡や赤みもある程度カバー
    • 高カバー力:濃いシミや青ひげもカバー(慣れてきたら)
  2. テクスチャーの種類
    • みずみずしいタイプ:軽い付け心地で自然、乾燥肌向け
    • クリームタイプ:しっかりカバー、普通肌~脂性肌向け
    • ジェルタイプ:さっぱり仕上がり、脂性肌向け
  3. SPF値の確認
    • 日常使い:SPF20~30で十分
    • 屋外活動が多い:SPF50を選ぶ
    • ただし、SPFが高いほど肌への負担も増えるため、用途に応じて選択
  4. 購入前のチェックリスト
    • ノンコメドジェニック処方(ニキビができにくい)か
    • 無香料または微香性か(強い香りは男性には不向き)
    • ウォータープルーフ性(汗をかきやすい人)

実際の使用量の目安: パール粒大とは直径約8mm程度。多くの初心者はこれでも多すぎることがあります。最初は**小豆粒大(直径5mm程度)**から始めて、足りなければ少しずつ追加するのが失敗しないコツです。

2. コンシーラー:ピンポイントの悩みをカバー

コンシーラーの役割と必要性 BBクリームが「面」でカバーするのに対し、コンシーラーは「点」でカバーします。BBクリームだけでは隠しきれない濃いクマ、ニキビ跡、青ひげなどに使用します。

悩み別・色選びの完全ガイド:

肌悩み推奨色理由具体的な使い方
青クマ・青ひげオレンジ系青の補色(反対色)で打ち消す薄く重ね付け、自然になじませる
茶クマイエロー系・ベージュ系明るさで飛ばす目の下の三角ゾーンに
赤み・ニキビ跡イエローベージュ・グリーン系赤を中和ピンポイントで乗せてぼかす
シミ肌色より1トーン暗め自然にカバー境界線をしっかりぼかす

形状別の特徴と使い分け:

  1. スティックタイプ
    • メリット:カバー力が高い、持ち運びやすい、直接塗れる
    • デメリット:硬めで伸ばしにくい場合がある
    • 適した悩み:濃いシミ、青ひげ、ニキビ跡
    • 使い方:肌悩みに直接当てて、指でポンポンとなじませる
  2. リキッドタイプ
    • メリット:伸びが良い、自然になじむ、広範囲に使える
    • デメリット:カバー力はやや劣る
    • 適した悩み:クマ、軽い赤み、小さなシミ
    • 使い方:チップやブラシで取り、叩き込むようになじませる
  3. ペンシルタイプ
    • メリット:細かい部分に塗りやすい、持ち運び便利
    • デメリット:広範囲には不向き
    • 適した悩み:ニキビ、小さなシミ、眉毛の隙間
    • 使い方:ピンポイントで描き、指でぼかす

コンシーラーを使う順番の重要性:

  • BBクリーム→コンシーラー→パウダーの順が基本
  • この順番を守らないと、コンシーラーが浮いたり、ヨレたりする
  • ただし、クッションファンデやリキッドファンデを使う場合は、コンシーラーが先の場合も

3. フェイスパウダー:清潔感の仕上げ

フェイスパウダーが必要な理由 男性の肌は女性より皮脂分泌が多く、BBクリームだけでは時間が経つとテカリが出てきます。フェイスパウダーは、このテカリを防ぎ、メイクを長時間キープする「フィニッシング」の役割を果たします。

パウダーの種類と選び方:

  1. ルースパウダー(粉状)
    • 特徴:さらさら、薄づき、自然な仕上がり
    • メリット:初心者でも失敗しにくい、ナチュラル
    • デメリット:持ち運びには不向き(こぼれやすい)
    • おすすめの人:初めてパウダーを使う人、自宅メイク中心
  2. プレストパウダー(固形)
    • 特徴:しっとり、カバー力あり、コンパクト
    • メリット:持ち運び便利、外出先で化粧直し可能
    • デメリット:つけすぎると厚塗り感が出やすい
    • おすすめの人:外出が多い人、化粧直しが必要な人

色の選び方:

  • 透明(クリア)タイプ:最も自然、初心者に最適、どんな肌色にも合う
  • ライトベージュ:わずかなカバー力が欲しい人向け
  • ピンクベージュ:血色感を出したい人向け(使いすぎ注意)

つける量と範囲の正解:

  • Tゾーン(額・鼻筋):最も皮脂が出やすいため重点的に
  • 顎周辺:マスクをする人は特に重要
  • :つけすぎると乾燥するため、軽くブラシで撫でる程度
  • 目の周り:乾燥しやすいため、薄くまたはつけない
  • 眉毛の中:意外なポイント。眉の上にも軽くつけると眉メイクが落ちにくくなる

4. アイブロウアイテム:顔の印象を決める重要パーツ

眉毛がメンズメイクで最重要な理由 眉毛は顔のフレームであり、形や濃さで印象が劇的に変わります。「意思の強さ」「知性」「親しみやすさ」など、眉毛だけで与える印象をコントロールできます。

眉毛の基本形と印象の違い:

眉の形与える印象適したシーン作り方のポイント
平行眉優しい、親しみやすい、若々しいカジュアル、接客業眉山を作らず、ほぼ水平に
上がり眉意思が強い、男性的、シャープビジネス、フォーマル眉尻を眉頭より高く
下がり眉穏やか、落ち着き、困り顔避けた方が無難自然に整える程度に
太眉トレンド感、力強さカジュアル、若い世代下の毛を残して上だけ処理
細眉繊細、古い印象現代では非推奨

アイブロウアイテムの種類と使い分け:

  1. ペンシルタイプ
    • 特徴:描きやすい、初心者向き、細かい調整が可能
    • メリット:失敗しにくい、持ち運び便利、水に強い
    • デメリット:自然に仕上げるにはコツが必要
    • 使い方:毛が薄い部分に1本1本描き足す
    • 硬さの選び方:柔らかめの方が自然、硬いと線が濃く出すぎる
  2. パウダータイプ
    • 特徴:ふんわり自然、ぼかしやすい
    • メリット:最も自然な仕上がり、失敗が目立ちにくい
    • デメリット:汗や水に弱い、慣れが必要
    • 使い方:ブラシで少量取り、毛の流れに沿って乗せる
    • おすすめの人:メイクに慣れてきた人、休日メイク
  3. リキッドタイプ
    • 特徴:線が細く描ける、水に強い
    • メリット:1本1本描き足せる、落ちにくい
    • デメリット:失敗すると修正が難しい、上級者向け
    • 使い方:毛がない部分に細く描く、筆ペンのように使う
  4. マスカラタイプ
    • 特徴:眉毛に色をつける、ボリュームアップ
    • メリット:眉毛が薄い人に最適、簡単
    • デメリット:色選びが難しい、つけすぎ注意
    • 使い方:毛流れを整えながら軽く塗る

色選びの詳細ガイド:

  • 黒髪の人:グレーブラウン、ダークブラウン(黒は避ける。不自然になる)
  • 茶髪の人:ライトブラウン、ナチュラルブラウン
  • 明るい髪色:アッシュブラウン、ライトグレー
  • 白髪混じり:グレー、アッシュグレー
  • 基本原則:髪色より1~2トーン明るい色を選ぶと自然

眉カットの基本(アイブロウの前準備):

  1. 必要な道具
    • 眉バサミ(先が丸いもの)
    • 眉コーム
    • 眉シェーバーまたは毛抜き
    • スクリューブラシ
  2. カットの手順
    • ステップ1:眉コームで毛を上に向かって梳かす
    • ステップ2:眉のラインからはみ出た長い毛をカット
    • ステップ3:下向きに梳かし、同様にカット
    • ステップ4:眉頭の余分な毛をシェーバーで処理
    • ステップ5:眉尻の輪郭を整える
    • ステップ6:眉間のムダ毛を処理
  3. やってはいけないNG行動
    • 眉毛を全部剃る(一度剃ると生えてこない場合がある)
    • 細くしすぎる(古い印象、修正が効かない)
    • 左右対称にこだわりすぎる(完全に揃えようとすると不自然)
    • 眉頭を整えすぎる(濃すぎる眉頭は不自然)

5. リップクリーム:健康的な印象の仕上げ

男性が見落としがちな唇のケア 唇の状態は健康のバロメーターです。カサついた唇は「疲れている」「不健康」という印象を与え、せっかくのベースメイクの効果を半減させます。

色つきリップと無色リップの使い分け:

  1. 無色リップ(保湿のみ)
    • 使うべき場面:就寝前、スポーツ時、超カジュアルな場面
    • メリット:誰にも気づかれない、どこでも使える
    • デメリット:血色感は出ない
    • 選び方:保湿力重視、SPF入りなら日中も
  2. 色つきリップ(ティントリップ)
    • 使うべき場面:ビジネス、デート、写真撮影
    • メリット:健康的に見える、血色感アップ
    • デメリット:色選びを間違えると不自然
    • 選び方:粘膜色、コーラルピンク、薄いオレンジなど

色選びの詳細:

  • 避けるべき色:明るい赤、濃いピンク、紫系、ブルー系
  • 自然に見える色
    • ピンクベージュ:最も無難、ビジネス向き
    • アプリコット:健康的、親しみやすさ
    • コーラル:トレンド感、若々しさ
    • 粘膜色:最も自然、メイク感ゼロ

正しい塗り方の詳細:

  1. 下準備:乾燥が激しい場合、前夜にリップパックをしておく
  2. 塗り方:中央から外に向かって、クルクルとマッサージするように
  3. 量の調整:テカりすぎる場合はティッシュで軽く押さえる
  4. 仕上がりチェック:鏡で見て「唇が潤っている」程度が理想

リップケアの習慣:

  • 朝:保湿リップ→ベースメイク後に色つきリップ
  • 日中:2~3時間ごとに塗り直し(マスク着用時は内側にも)
  • 夜:たっぷりの保湿リップまたはリップパック
  • 週1回:唇の角質ケア(砂糖スクラブなど)

Part 2:失敗しない!詳細な使用手順とプロのテクニック

準備段階:スキンケアの重要性

メイクの前のスキンケアは、仕上がりを左右する最重要ステップです。「メイクが崩れやすい」「ムラになる」という悩みの多くは、実はスキンケア不足が原因です。

メイク前のスキンケア完全ガイド(所要時間:5~10分)

ステップ1:洗顔(2分)

  • 目的:余分な皮脂と汚れを落とし、メイクのノリを良くする
  • タイミング:メイクの15分前が理想
  • 方法:
    1. ぬるま湯(32~35度)で顔を濡らす
    2. 洗顔料をしっかり泡立てる(泡立てネット使用推奨)
    3. Tゾーンから優しく洗う(ゴシゴシ禁止)
    4. ぬるま湯で20回以上すすぐ(すすぎ残しはニキビの原因)
    5. 清潔なタオルで優しく押さえる(こすらない)

ステップ2:化粧水(1分)

  • 目的:肌に水分を補給し、次のアイテムの浸透を助ける
  • 使用量:500円玉大を手のひらに
  • 方法:
    1. 手のひらで化粧水を温める
    2. 顔全体に優しくプレス(パンパン叩くのはNG)
    3. 乾燥しやすい部分(目元、口元)に重ね付け
    4. 首まで忘れずに

ステップ3:乳液または保湿クリーム(1分)

  • 目的:化粧水の水分に蓋をし、メイク崩れを防ぐ
  • 使用量:10円玉大
  • 方法:
    1. 手のひらで温めてから顔に広げる
    2. Tゾーンは薄めに(皮脂が多いため)
    3. 頬や目元は丁寧に
    4. 1~2分待ってからメイク開始(浸透させる時間)

脂性肌の人の特別な注意点:

  • 乳液の量を半分にする
  • Tゾーンには乳液を塗らない選択肢も
  • 皮脂抑制効果のある化粧水を使う
  • ティッシュで軽く押さえてから BBクリームを塗る

乾燥肌の人の特別な注意点:

  • 化粧水と乳液を2回ずつ重ね付け
  • 保湿クリームを追加
  • 目元・口元は特に念入りに
  • 加湿器の使用も検討

ベースメイク編:土台作りの完全マスター

1. BBクリームの塗り方完全版

準備するもの:

  • BBクリーム
  • メイクスポンジ(推奨)または清潔な指
  • 鏡(できれば拡大鏡と通常の鏡の2種類)
  • ティッシュ

詳細手順(所要時間:5~7分)

ステップ1:量を調整する(30秒)

  • 手の甲に小豆粒~パール粒大を出す
  • 初めての場合は小豆粒大から始める
  • 「少ない」と感じても、まずはこの量でスタート

ステップ2:5点置きの正確な位置(1分) 5点置きの正確な位置が仕上がりを左右します:

  1. 額(おでこ):眉と髪の生え際の中間
    • 量:米粒大
    • ポイント:生え際まで伸ばしすぎない
  2. 右頬:目の下、頬骨の高い位置
    • 量:小豆粒大
    • ポイント:最も広い面積なのでやや多め
  3. 左頬:右頬と対称の位置
    • 量:小豆粒大
    • ポイント:左右均等に
  4. :鼻筋の中央
    • 量:米粒の半分
    • ポイント:小鼻まで伸ばすが薄めに
  5. :顎の先端ではなく少し上
    • 量:米粒大
    • ポイント:首との境界まで薄く伸ばす

ステップ3:伸ばし方の詳細(2~3分)

顔の中心から外側へという原則を守りながら:

  1. 頬から始める(最も面積が広く、肌悩みも多い部分)
    • 目の下の三角ゾーン(目頭→頬骨→小鼻で囲まれる部分)を重点的に
    • 内側から外側に向かって放射状に伸ばす
    • 指の腹または湿らせたスポンジでトントンと叩き込む
  2. 額に移動
    • 中央から左右のこめかみに向かって伸ばす
    • 髪の生え際は特に薄く(境界線が目立ちやすい)
    • 眉毛の上も忘れずに
  3. 鼻筋
    • 上から下に向かって伸ばす
    • 小鼻の周りは特に丁寧に(ヨレやすい)
    • 鼻の穴の際まで薄く
  4. 顎とフェイスライン
    • 中央から耳に向かって伸ばす
    • 顎の裏側まで薄く伸ばす(首との境界をなくす)
    • 耳の前も忘れずに

ステップ4:馴染ませのテクニック(1分)

  • 伸ばした後、手のひら全体で顔を包み込むように優しくプレス
  • 体温でBBクリームを温めると肌への密着度が上がる
  • 指の腹で軽くポンポンと叩き込む(特に小鼻、目の周り)

ステップ5:境界線のチェックと修正(1分)

  • フェイスラインを指でなぞり、段差がないか確認
  • 境界線が目立つ場合:
    • 湿らせたスポンジで境界線をぼかす
    • または、少量のBBクリームを追加して薄く伸ばす
  • 生え際のチェック:
    • 髪の毛にBBクリームがついていないか
    • ついていたら濡れたティッシュで拭き取る

ステップ6:最終チェック(30秒)

  • 通常の鏡で全体を確認(30cm離れて見る)
  • 拡大鏡で細部を確認(ムラ、塗り残し)
  • 自然光の下でも確認(可能な場合)

よくある失敗と対処法:

失敗原因対処法
白浮きする色が明るすぎるワントーン暗い色に変更、または日焼け止めと混ぜる
ムラになる乾燥、量が多いスキンケアを見直す、量を減らす
すぐ崩れるスキンケア不足、塗りすぎ保湿をしっかり、薄く塗る、パウダーで仕上げ
肌が乾燥する保湿不足、肌に合わない保湿を強化、乾燥肌用BBクリームに変更
テカる量が多い、脂性肌量を減らす、パウダーを使う、皮脂吸収下地を使う

2. コンシーラーの使い方完全版

準備するもの:

  • コンシーラー(悩みに合った色)
  • 綿棒または小さいブラシ
  • スポンジ

青ひげカバーの詳細手順(所要時間:3~5分)

男性特有の悩みである青ひげは、正しい方法でほぼ完全にカバーできます。

  1. 下準備
    • BBクリームを塗った後に行う
    • 青ひげ部分をティッシュで軽く押さえ、余分な油分を取る
  2. コンシーラーの塗布
    • オレンジ系コンシーラーを選ぶ(青の補色)
    • 少量を青ひげ部分に点々と置く
    • 綿棒や指でトントンと叩き込む(こすらない!)
    • 境界線を

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